またかよ、と。

まぁ、今更な話ですが。
いい加減、オタクは自重しろ。
つーか、今回の犯人も以前の(他の)事件の時は「自重しろ」とか
思ってたと思うんだよねぇ。
なんで「他人の振り見て我が振り直せ」無いんだろうなぁ、と。
うりぼう君は「『オタクが犯人でした』じゃなくて『犯人はオタクでした』
と表現しろ(<つまり主語の位置、ってことであってるよな>うちぃ)」
と言ってたけど、どうせテレビ見てる人たちは、つーかオタクを理解して
ない人たちには「オタクが犯人」の方がわかりやすいわけだし。
それに憤ってるオタクは多いっつーか、みんな憤ってると思うんですよ。
じゃ、なんでそれを「自分たちでそのイメージを払拭」しようとしない。
嘆いてるだけじゃん、とね。
重箱の隅つつかれるなら、つつける重箱置かなきゃいいじゃん、と。
あれ?なんだろ、俺の表現したい意図とずれてきた。


つーかごめん、不謹慎だけどあの報道見てると、名前がどうしても
下ネタにしか読めない。
そういう意図は無いとしても中学生ぐらいの年齢になれば、必ず
「そういう意味」として弄られると思うんだよねぇ。
そこまで考えない親ってどうよ、とか論点変えて考えたり。
つーか職場での雑談ではもっと下品で過激な発言してるんだけどね。


っていうか、思い出したけど、「未来(みらいとかみくとか)」って名前。
某初音に限らずね、例えば千葉のよく越えられた防波堤の娘の名前とか。
「未だ来ない」から「未来」なんだよ、と考えると「いい」名前とは
言い切れないんだよなぁ、なんて。
まぁ、そう読み替えれば「望」だって、「希望の望」とか「野望の望」とか
純粋に「望み」を意図してるワケだけど(別に「絶望した!」が元ネタぢゃないw)
例えば、「高望み」とか、あまりよくない意味にも読み替えられるわけで。
つーか、「(今は)亡き月の王を望む」って書くじゃないですか。
まぁ、私はそうやって漢字を覚えたわけですけど、そうやって分解すれば
「絶対に手に入らない何かをただ漠然と想う」っていう意味にも
半ば無理矢理読み替えられるわけで。
難しいなぁ、名前って。
…あ〜、また遥かに脱線。