というわけで、初音Ｍｉｇですが。
「あと塗装だけ〜」とかほざいてましたが、機首の整形の時に
削り落としたＩＲＳＴの再現をすっかり忘れておりましたorz
つーことで、慌てて工作。
ＩＲＳＴはＷＡＶＥのＵバーニアを削りこんで製作。
先端の噴射口を黒瞬着で埋めて削り込んだら、なんかウジ虫の
複眼みたいに見えてきてなかなか気持ち悪いｗ
でも、なんとなく大きかったかなぁ。
他の機体のＩＲＳＴと見間違えてる気がしないでもないんだけどね。
あとは機首のピトー管を待ち針を埋め込んで製作してみた。
自然なテーパーがいい感じです。
ピトー管には本来テーパーなんか付いてませんが気にしたら負けｗ
なんとなく、だけどコンマ数ｍｍのオーダーでずれた気がするけど、
じっくり見てもずれてない気もするし、ここは妥協ｗ
針先はヤスリで若干削り落としてます。
ぽろっと落として足にぶっすり、なんて悲しすぎますから。
削っててもやっぱり落としたら足にぶっすり逝きそうですがｗ
意味がねぇprz
つーか、厨房の頃、頑張って研ぎまくった１／１４４のＦ／Ａ−１８を
ぽろっと落として、慌ててキャッチしたら手のひらに機首がぶっすり、
なんて言う経験もあることだしｗ
あとは、なんかのキットのＡＭＲＡＡＭからスモーク発生装置を
作って、パイロンにがっちり接着して終了。
あとは、本当に塗るだけ。
塗れるのはいつになることやら。
